スタッフブログ:2017年10月

第2回 光陽コンサート 【秋のコンサート】

2017.10.20 18:25

デイサービス光陽の作業療法士 平川です。先月末9月30日に、デイサービス光陽「秋のコンサート」を開催しました。

今回は、「一緒に歌える曲がたくさんあるといい」というご利用者様のお声を反映して、秋の唱歌が満載でした。皆さん大きな声で合唱し「楽しかったぁ。」との感想が聞かれました。

ある男性利用者様は「今日はコンサートがありますよ!」と伝えると

「こんな格好でいいかなぁ、正装で行かなくていいかなぁ。」

と冗談を言い、皆さんを笑顔にしてくださいました。

次回はクリスマス会も兼ねてコンサートを開催する予定ですので、楽しい企画を考えていきたいと思います。

 


「スマートフォンサム」

2017.10.17 09:38

最近、痛めた覚えがないのに手首の痛みを訴える人が急増しているようです。

皆さんは大丈夫ですか?そういう私も、実はその一人であります。

しかも、数年前はマウス肘(上腕骨外側上顆炎)になりました。腱鞘炎の一種です。

 

腱鞘炎は、筋肉と骨をつなぐ腱とそれを包む腱鞘がこすれ合うことで生じる炎症です。腱鞘というのは、骨と筋肉をつなぐ腱が骨などにぶつかって、痛い思いをしないように保護するためものです。腱鞘の「鞘」は、「さや」とも読み、刀の鞘と同じようなものだと考えると、イメージしやすくなると思います。腱を収める鞘、それが腱鞘です。

 

そのマウス肘を患っている時には、上腕に黒いサポーターを付けて傷んだ腱鞘を保護しておりました。単なるファッションと思っていた方もおられたようでしたが、あのサポーターがないと激痛が走ってキーボードも打てないだけでなく箸も持てなかったのです。サポーターなしでキーボードが打てるようになるまで二年ほどかかりました。

 

そして、今回の手首の痛みの原因は何とスマートフォン!「スマートフォンサム」の「サム」とは、親指のことだそうです。まさか、手首が痛い原因が親指だとは思いませんでした。親指そのものが痛むのであれば、自分でも気が付ける可能性がありますが、親指ではなく手首に症状が出ることにより原因がわかりにくいようです。親指のスマホのフリック打ち、スワイプなどが、親指に負担をかけ 「スマートフォンサム」 になりやすいということでしょう。実は、本来親指は物を掴むための動作しかできないということで、文明の利器を生み出し使うことによって背負うことになってしまった人類の新たな進化の過程でもあるようです。

 

ただ、スマホやパソコンの使いすぎが原因の現代病と言われても、「使わない」というのは厳しい方がほとんどではないでしょうか?スマホにおいては、親指ばかり使わずに人差し指を使う、親指の代わりにタッチペンを使う、パソコンにおいては手首にクッションをあてるなど積極的にとりいれたほうがいいのかもしれません。

 

そして、私自身は前回のマウス肘だけにとどまらず、スマートフォンサム。年齢とともに訪れる更年期マーチの一つということでしょうか?加齢も炎症の元になるらしいということですので、致し方ないということでしょう。

 

スマートフォンサムだけでなく、マウス肘やスマホ老眼、そしてストレートネックなど、本来の動きではない想定外の動きにより酷使して炎症が起きやすい環境にいることを意識し、与えられた体と付き合っていかなくては思うことでした。今後は、文明の利器を使うときには、便利になった代わりに失ってしまったことや便利になった代わりに負担になっていることなど考える時間を持てるようにしていきたいと思いました。

 

 

最後に、スマートフォンサムかどうか簡単にチェックする方法があるので、皆さんもお試しください。

 

  1. 親指を曲げます。
  2. 残りの4本の指を曲げます。(親指を内側に入れたグーの状態)
  3. そのまま小指側に手首を曲げます。

 

これで少し痺れる感覚や痛みを伴う人は「要注意」ということですので、適度に休めるなど他の代替方法で緩和して体をいたわってください。

 

          医事課係長 石窪


光陽の秋 ~デイサービス光陽~

2017.10.03 14:21

デイサービス光陽の内薗です。

 

先日は、コスモスの壁絵をアップしましたが、今回はパート2「ブドウ畑」です。

   

窓の一角にブドウが実りました。 細かい折り紙で作成したものから

輪をつなげてブドウになっているものもあります。

職員や利用者のみなさんで、出来ることを協力しながら作成しました。

ぜひ、遊びに来てくださいね。


「天高く馬肥ゆる秋」

2017.10.03 10:07

あんなに勢いの強かった夏の太平洋高気圧も季節の移ろいには抗えず、台風18号と秋雨前線の活動で南の海へと押し戻され、いつしかその主役の座を大陸性の高気圧に譲り渡し、季節は秋へと・・・

朝晩はすっかり涼しく成って来た今日この頃ですが、皆様如何お過しでしょうか。

 

さて今回、ブログの投稿にあたり何か秋らしいものをと探していた矢先、実りを蓄え始めた田んぼの畦道に咲く可憐な彼岸花を見つけたのでブログのネタに!と車を止め、田んぼに下りてカシャッ、

花鳥風月に疎く、普段の生活では野の草花に目を向ける事など全く無くて、ましてや都会育ちでCity-Boyを自負する筆者には田の畦道に足を踏み入れる機会など有るはずもなく、こんな機会を与えて頂いたスタッフブログの当番もたま(・・)(・)(・)良いものですね、感謝です。

 

さて、秋と言えば・・・

スポーツの秋・読書の秋・芸術の秋・食欲の秋・と色々有りますが、今回は食欲の秋を象徴するあの言葉、「天高く馬肥ゆる秋」についてのお話です。誰もが知っている秋を象徴する言葉で、秋の高い空の下で馬たちが草を食べているのんびりとした風景が連想されますが、実はこの言葉は本来そんな悠長なイメージを伝えるものでは有りませんでした。

 

「天高く・・・」に出てくる馬は、秋になる前、つまり夏の間にたくさん食べて強くなった馬たちの事を指しています。

 

漢書では、「秋至れば馬肥え、弓強く、即ち塞に入る」とあり、夏の間にたくさん食べて強くなった北方の馬たちが要害に攻め込んでくるぞ、と言う中国の故事にちなんだ警告の諺だったのです。でも、匈国が滅んで久しい現在では「秋の空は高く澄み渡り馬も肥えるような収穫の季節」と言う意味として使われるようになりました。実りの秋、「食欲も増す季節ですから食べ過ぎに注意しましょう」と言う警告を意味するという点では、今も昔も同じかもしれませんね。

では皆様、食欲は勿論、スポーツに読書に芸術にと、秋を存分に楽しんでください。

 

追伸

彼岸花は皆さんのすぐ近くにも咲いていますよ、たまには足を止めてみて下さい。


 

         営業販売課 係長 大迫


腎臓いきいき教室

2017.10.02 09:22

9月28日に、平成29年度3回目となる「腎臓いきいき教室」が上山病院で開催されました。

当院の専門職が講師をつとめ、看護師からは「基本的な腎臓の仕組み」や「腎臓の疾患」、「透析の仕組み」等、薬剤師からは「薬の付き合い方」、臨床検査技師は「検査について」、医事課職員からは「治療にかかる医療費」などを説明がありました。

また、管理栄養士から「腎臓病の食事」の説明を聞きながら、腎臓食を試食できます。

 

今回の「腎臓病の食事」

・赤魚のみぞれかけ・・・みぞれソースでさっぱりと食べやすく、ソースにすることで醤油のかけすぎを防ぐことが出来ます。

・かぼちゃのサラダ

・もやしのチンゲン菜のソテー

 

毎回、メニューのレシピをお配りしています。

 

次回以降の予定です。

平成291122日(木曜日) 1100~1230

平成300126日(金曜日) 1100~1230

平成300329日(木曜日) 1100~1230

 

予約制(各回定員15名)になっておりますので、少しでも興味をお持ちの方は、早めにご連絡ください。

 

お問合せ先:上山病院 外来 腎臓いきいき教室担当  TEL 099-257-2277